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CASE:AUTONOMOUS DRIVING
TECHNOLOGIES

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自動車のリーディングカンパニーとして
クルマが単なる移動手段を超える挑戦は、あなたに用意した最高のステージです。

技術の進化と社会のニーズを見据え、
着実に成果をあげてきた日産の自動運転技術。

次代のあるべきクルマの姿として、注目の自動運転。日産がこのテーマに取り組みはじめたのは、1996年のことでした。
「センサをはじめとする技術の進化と、安全に対するニーズの高まりから、自動運転のひとつである運転支援システムの研究開発をスタートさせました」と語るのは電子技術・システム技術開発本部ADAS&AD開発部の部長で、自動運転の研究開発で最高責任者を務めるT.I.です。
この取り組みで大きな成果をあげたのが、自動ブレーキの開発。「日産ではいま、2015年度中に日本で発売している全車種への標準搭載を進めており、すでに自動ブレーキ搭載車の販売台数は、日本のトップクラスです」と、同開発部主担のS.Y.は言います。そしてこの数年の間に、センサやAI(人工知能)、制御などの技術が大きく進化するとともに、 高齢化社会への対応という社会のニーズが高まったことから、自動運転に向けた本格的な研究開発を開始。2020年までに高速道路はもちろん、高速道路の100倍以上も難しいといわれる一般道の走行にも自動運転技術を導入することを計画しています。

技術の進化と社会のニーズを見据え、
着実に成果をあげてきた日産の自動運転技術。

「この計画実現に向け、日産は着実に成果をあげています」。
2013年には米国のテストコースで、スムーズな本線合流を披露するなど、技術の先進性を証明。2015年10月31日には業界に先駆け、一般道でのデモ走行を行いました。デモ車両は、日産リーフをベースに、自車周囲の物体との距離を正確に把握する最先端のレーザースキャナや、周囲の360度を認知する8カメラシステムなどを搭載。ナビ画面で目的地をセットし、自動運転ボタンを押すだけで、目的地に向けて走行をはじめます。

走行中は、道路のカーブに合わせてハンドルを小刻みに操作。左折する交差点が近づくと左車線へスムーズに移動し、信号や横断歩道を渡る歩行者を認識するたび、停車と発車をスムーズにこなしました。「量産を前提としたクルマで、一般道での自動運転を行ったのは、画期的なこと。世界中のメジャーな自動車雑誌やメディアが、“こんな自動運転のデモは見たことがない”“ここまでできるとは驚いた”と報道されました」。
なぜ、日産がここまで実現できたのか。その最大要因にT.I.があげたのは、 自動運転のリーダーシップを取るんだ!という目標を明確にし、必要なことには何にでもチャレンジできたこと。「“やっちゃえ”のDNAが日産にあるからです」。

業界を牽引する究極の自動運転技術を
”やっちゃえ”の精神を体現している現場から。

リーフを世界で初めてグローバル展開させたH.K.は、ゼロ・エミッションの未来についてこう語った。「今後は、電気自動車におけるニーズの多様化に対応していく必要がありますし、商用自動車としての活路も見出していかなければなりません。また、電気自動車だけではなく、燃料電池も含めた戦略で、日産はゼロ・エミッションを実現させていきます。本当に、やることが多い。多いけれど、ものづくりの人間にとってそれは喜ばしく、楽しいことなのです」。世界でもトップレベルの技術者が多く集う日産。難易度が高く、かつ新しい技術をもって、日産はこれからも、まだ誰も辿り着いたことのない世界を目指していく。

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