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WOMAN AT NISSAN

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WOMAN AT NISSAN

開発したクルマが世界の路を走る姿を思い描き、
日々努力を重ねています。

地球規模で環境保全に貢献するクルマ創りを夢見て

私は⼤学の理学部で生物学や化学を学びました。クルマに興味を持ったのは、空気中の排気ガスを採取する実験がきっかけでした。クルマは人と社会に不可欠な存在であり、地球環境にも⼤きな影響をもたらします。“グローバルなスケールで環境保全に貢献するクルマ創りにチャレンジしてみたい”。そんな気持ちで各自動車メーカーのビジョンや技術力を調べた結果、最も共感できたのが日産でした。日産は「人とクルマと自然の共生」を環境理念に掲げ、さまざまな企業活動を推進しており、電気自動車の技術に関しても、世界の最先端を走っています。また、希望する配属先を選んでから選考に臨む「職種別採用」にも⼤きな魅力を感じました。日産なら、自分のやりたい仕事に最短距離で取り組めると思い、入社を決意しました。

先行開発部を経てプロジェクトマネジメントへ挑戦

最初の配属先は、先行車両開発部でした。先行車両開発部は、自動車業界のトレンドや技術を研究し、近未来のクルマ社会やテクノロジーに対するニーズを予測・体現した試作車(コンセプトカー)を開発するセクションです。そのコンセプトカーの中には、次世代のエコカーとして注目を集めている、NOTE e-POWER の原点になったクルマもあります。私は入社後、約3 年半の間に4 台のコンセプトカー開発に携わりました。その中で一番印象に残っているコンセプトカーは、プロトタイプ9 です。1940 年代にインフィニティがレーシングカーを作っていたら?という発想のもと試作した電気自動車です。先行車両開発部では日々勉強の連続でしたが、未来のクルマを創造するチャレンジングな仕事であり、何事にもポジティブに取り組む姿勢を養うことができました。その後、2017 年11 月に、インフィニティ製品開発本部へ異動しました。日産では、自分のキャリアアップについて上司と話し合う機会が年2 回あり、人事部との面談も行われます。その際、私は、先行車両開発部で培った経験をベースに、次は生産車が市場へデビューするまでの製品開発のプロセスを学びたいと考え、現在の部署への異動を希望しました。その希望が叶い、現在、主に北米市場に向けたブランド「インフィニティ」の車両開発のプロジェクトマネジメントを担当しています。プロジェクトマネジメントの仕事は、車両開発プロジェクトを構成する各セクションの活動計画の立案、開発投資額と収益予測の検証、スケジュール表の作成、進捗管理・報告など、多岐にわたります。一台のクルマを構成する部品は約3 万点あり、新規に開発する部品も膨⼤な数にのぼります。また、新型車両の開発は数年間をかけて行われるため、技術的なアクシデントなど、さまざまな課題が発生します。刻々と変化する車両開発プロジェクトの動きを把握し、部署間の調整や計画の軌道修正を行い、ニューモデルを無事デビューさせる、それが私のミッションです。私が開発に携わったクルマが世界の路を走る姿を思い描きながら、日々努力を重ねています。

グローバルかつ多様性あふれるステージで活躍できる

日産では、さまざまな国籍のスタッフが活躍しています。私の勤務先である神奈川県厚木市のテクニカルセンターでも、役員やスタッフに外国人の方がいるため、日常会話や技術的な打ち合わせを英語で行うケースがあります。私は学生時代から英語が得意ではなかったので、外国人のスタッフとコミュニケーションを図るため、自主的に英会話学校に通い、英語力の向上に取り組みました。日本にいながらグローバルな視点を持ち、多様性あふれるステージで、性別や国籍を問わずに未来のクルマ創りに取り組める、それが日産で働く魅力だと思います。私の目標は、プロジェクトマネジメントのスキルを磨き、将来はマーケティング部門など、お客様へ日産ブランドの価値を伝える仕事にも挑戦してみたいと考えています。

私のプライベート

友人と会って話すことが一番の楽しみです。また、カフェやレストランめぐりが趣味なので、気になるお店を探して、週末に友人を誘って出かけています。写真は東京駅に隣接するホテルで、⼤学時代の友人と、アフタヌーンティーをしたときの1枚。思い出話や高層ビルからの景色、美味しい食事を楽しみました。

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